
この記事を書いた獣医師
宮嶋 祐也(みやじま ゆうや)/獣医師
エルムペットクリニック院長/株式会社ユニバーサルブリス代表
神奈川・東京で動物病院グループを運営する獣医師。犬猫の診療を中心に幅広く対応し、TikTok(@catdoctoru)やYouTubeでも飼い主向けにわかりやすい情報発信を続けている。
腎臓病と診断された犬の食事管理で最優先すべきことは3点です。①リン制限、②適正なタンパク質量の維持、③水分の積極的な確保——この3つが、愛犬の腎機能の進行を遅らせ、QOL(生活の質)と余命を左右します。
リン制限を適切に行った犬の生存期間は、制限なし群と比較して約3倍延長するというデータがあります1)。食事管理には、これほどの力があるのです。一方、「カリウムはどのステージでも制限すべき」「タンパク質は減らせば減らすほどよい」という誤った情報も広がっており、善意の自己流管理が逆効果になるケースも存在します。
この記事では、獣医師の立場から「今のステージで何をすべきか」が一目でわかるよう、ステージ別マトリクスや具体的な移行プロトコルを使って解説します。診断を受けた後からでも、食事管理に取り組む意味は十分にあります。どうか諦めないでください。
⚠️ 注意:本記事は一般的な情報提供を目的としており、診断・治療の代わりになるものではありません。食事内容の変更は必ずかかりつけの獣医師に相談してください。
📋 目次
【結論】腎臓病の犬の食事管理で最優先すべき3つのポイント

まず「何をすればいいか」の結論をお伝えします。詳細な根拠は後続のセクションで解説しますので、ここではアクションの全体像を把握してください。
① リン制限(最重要:生存期間に直結する)
リンは腎臓病の犬にとって最も管理が重要な栄養素です。血中リン濃度が上昇すると、骨からカルシウムが溶け出し、腎臓の組織に石灰化が起こり、腎機能がさらに低下するという「腎臓の自己破壊サイクル」が始まります。リン制限を行ったグループでは生存期間が制限なし群の約3倍に延長したデータがあり1)、食事管理の中でも特に優先度が高い取り組みです。まず療法食への切り替えと、高リン食材の除去を行いましょう。
② タンパク質の「適正な」制限(減らしすぎも危険)
「タンパク質は減らせば減らすほどよい」は誤りです。過度に減らすと体が筋肉を分解してエネルギーを補おうとし(筋肉異化)、その過程で窒素廃棄物がかえって増え、腎臓への負担が増してしまいます。腎臓病療法食のタンパク質含量は約15〜20%前後に設定されており2)、高品質なタンパク源でこの適正量を守ることが正解です。
③ 水分の積極的な確保(多飲多尿は制限してはいけない)
多飲多尿は、腎臓が尿を濃縮できなくなったことによる代償反応です。体が必死に水分バランスを保とうとしているサインであり、水を制限することは絶対にしてはいけません。水分を制限すると腎臓への血流が低下し、病態を急速に悪化させます。常に新鮮な水を用意し、ウェットフードの活用など積極的に水分摂取を促しましょう。
なぜ食事管理が腎臓病の犬に不可欠なのか
「診断されてから食事を変えても遅くないのか」と不安に感じている方もいるでしょう。腎臓の特性と食事管理の意義を理解することで、その答えが見えてきます。
腎臓の機能と「一度壊れたら戻らない」という現実
腎臓は、老廃物の排泄・水分調整・血圧調節・造血ホルモンの産生など、生命維持に欠かせない多彩な機能を担っています。そして腎臓は自己修復ができない臓器です。失われた腎機能は戻りません。だからこそ、残存している腎機能をいかに保護するかが食事管理の目的になります。
75%が失われて初めて症状が出る:早期対応が命を救う理由
腎臓には驚くほど高い予備能力があり、腎機能の75%以上が失われて初めて嘔吐・食欲不振・多飲多尿などの臨床症状が現れます2)。つまり症状が出た段階ですでに腎機能は25%以下しか残っていません。しかし、だからこそ「診断後すぐに食事管理を始める意味がある」のです。残っている機能を最大限に守ることが、今からできる最善の行動です。
リン制限で生存期間が大幅に延びるデータ
Jacob ら(2002年)の研究では、リン制限食を与えた犬の24ヶ月時点での生存率は75%であったのに対し、制限なし群では33%にとどまりました1)。食事管理の効果は、データとして明確に示されています。診断後からでも食事内容を変えることで、愛犬の余命とQOLに大きな差が生まれます。
🩺 獣医師のひとこと:高リン血症が続くと、骨からカルシウムが溶け出して腎臓の組織に沈着し(腎石灰化)、さらに炎症・線維化が起こって腎機能が低下する「自己破壊サイクル」が回り続けます。このサイクルを止める最も有効な手段が、食事からのリン摂取を減らすことです。
【ステージ別対応マトリクス】今の愛犬はどの管理が必要?
腎臓病は国際獣医腎臓病研究グループ(IRIS)が定めるステージ1〜4に分類されます3)。ステージによって必要な食事管理の内容が異なるため、「今の犬に何が必要か」を以下の表で確認してください。
IRISステージとは(ステージ1〜4の概要)
血清クレアチニン値(犬では<1.4〜>5.0 mg/dL)およびSDMA値を基準に分類されます。ステージ1は腎機能低下があっても無症状、ステージ4は重度の腎不全で尿毒症症状が現れる段階です。多飲多尿が見られる段階ではすでにステージ2以上に進行していることが多く、残存腎機能は25%前後以下です。
ステージ×栄養素×対応策の一覧表
| 栄養素 | ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ4 |
|---|---|---|---|---|
| リン | △ 早期制限推奨 | ◎ 積極的に制限 | ◎ 厳格に制限 | ◎ 最優先で制限 |
| タンパク質 | - 通常量でよい | △ 適正量を維持 | ○ 適度に制限 | ◎ 制限(過度は禁) |
| ナトリウム | △ 状況による | △ 高血圧あれば制限 | ○ 制限推奨 | ◎ 積極的に制限 |
| カリウム | △ 血液検査で確認 | ⚠️ 低K血症に注意・補充が必要なことも | △ 値により制限or補充 | ◎ 高K血症→制限 |
| 水分 | ○ 積極的に確保 | ◎ 常に自由に摂取 | ◎ ウェット食を推奨 | ◎ 水分確保が最重要 |
(◎制限・補充が特に必要 ○推奨 △状況による -対応不要)
ステージ2から食事療法を始めるべき根拠
IRISはステージ2からの積極的な食事療法開始を推奨しています3)。また2023年のIRIS改訂では、FGF23(線維芽細胞成長因子23)という指標が注目されるようになりました4)。FGF23は血中リン濃度が正常範囲でも上昇することがあり、より早期のリン代謝異常を検出できます。「血液検査でリンが正常だったから安心」とは言えない理由がここにあります。
🩺 獣医師のひとこと:カリウムの管理はステージによって正反対の対応が必要になることがあります。初期〜中期(多尿期)は尿からカリウムが大量に失われ、低カリウム血症による筋力低下・不整脈が起きることも。この時期に「カリウムは制限」と思い込んで自己流で管理するのは危険です。必ず血液検査の数値を確認してください。
腎臓病の犬が食べてはいけないもの【栄養素別一覧】

腎臓に負担をかける食材を知ることは、食事管理の第一歩です。以下の食材はできる限り避けてください。
高リン食材の一覧
| 食材 | リン含量の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| 鶏・牛レバー | 300〜400mg/100g | 特に高リン、避けること |
| しらす・いわし・煮干し | 200〜700mg/100g | 小魚全般は高リン |
| チーズ・乳製品 | 200〜500mg/100g | カルシウムも多い |
| 豆腐・大豆製品 | 100〜200mg/100g | 植物性でも高リン |
タンパク質過多の食材
赤身の牛肉・羊肉・豆類は高タンパクで腎臓への負担が大きくなります。ただし「ゼロにする」のではなく、量と品質のコントロールが重要です。
ナトリウムが多い食材
市販のジャーキー・ちくわ・かまぼこ・加工食品全般はナトリウムが非常に多く含まれます。高血圧を招き、腎臓への負担を増やすため避けてください。
カリウムの扱いは「ステージで逆転する」:一律制限の危険性
多くのサイトで「カリウムは制限すべき」と書かれていますが、ステージによって正しい対応が真逆になります。初期〜中期(多尿期)には低カリウム血症になりやすく、むしろ補充が必要なことがあります。ステージ3〜4では逆に高カリウム血症として制限が必要になります。血液検査の数値なしに自己判断でカリウムを制限したり補充したりすることは危険です。必ずかかりつけ医に確認してください。
腎臓病の犬が食べていい食材・おすすめ食材
食べてはいけないものを取り除いたあとは、代わりに何を与えるかが重要です。
低リン・エネルギー源になる炭水化物
タンパク質を減らした分のカロリーは、炭水化物と適切な脂質で補う必要があります。白米・うどん・じゃがいも(皮なし)は低リンで消化がよく、エネルギー源として最適です。シンプルに茹でて与えましょう。体重を維持することは腎臓病の管理において非常に重要です2)。
適正タンパク質源(低リン部位)
鶏むね肉(皮なし)・白身魚(タラ・カレイ)は比較的低リンで良質なタンパク源です。皮や内臓を取り除き、シンプルに加熱して与えてください。
腎臓を助ける食材:魚油(EPA・DHA)の役割
魚油に含まれるEPA・DHA(オメガ3脂肪酸)は、腎臓の炎症抑制・タンパク尿の軽減に効果があることが報告されています2)。亜麻仁油・えごま油などに含まれる植物性のα-リノレン酸では同等の効果は得られません。必ず魚油由来のサプリメントを選んでください(推奨量はかかりつけ医に確認を)。
🩺 獣医師のひとこと:魚油を選ぶ際は「EPA+DHA」の合計量が記載されているものを選んでください。「オメガ3配合」とだけ書かれた植物由来の油では、腎臓保護効果は期待できません。
【代替おやつ完全リスト】好物を全部取り上げなくていい
「好きなものを何も与えられない」という罪悪感は、飼い主さんにとって大きなストレスです。しかし、すべてのおやつが禁止なわけではありません。
市販おやつを避けるべき理由
市販の肉系ジャーキー・スナック類はリン・ナトリウムが多く、腎臓病の犬には不向きです。原材料表示に「リン酸塩」「食塩」が含まれていれば特に注意してください。
与えてよいおやつ一覧(ステージ別適否付き)
| おやつ | リン | Na | カリウム | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 焼き芋(少量) | 低 | 低 | 中〜高 | 後期は量に注意 |
| 寒天ゼリー(無糖) | 低 | 低 | 低 | 水分補給にもなる |
| きゅうりスティック | 低 | 低 | 低 | ほぼすべてのステージで可 |
| レタス | 低 | 低 | 低 | 水分も多く最適 |
| 白身魚の手作りジャーキー | 中 | 低(無塩) | 中 | タラ・カレイを無塩で乾燥 |
おやつの量はフード全体の10%以内を目安にしてください。また、ステージや体の状態によって適否が変わるため、かかりつけ医に確認した上で導入しましょう。
療法食の選び方と段階的な切り替えステップ

療法食は腎臓病の犬の食事管理において最も強力なツールです。しかし選び方と切り替え方を間違えると逆効果になります。
療法食の何を確認するか
- リン含量:乾物換算で0.2〜0.5%程度のものを選ぶ(パッケージに記載)
- タンパク質量:約15〜20%が目安(過度に低いものは注意)
- 嗜好性:食べないと意味がないため、複数試すことも必要
突然切り替えが失敗する理由と「14日間移行プロトコル」
急に療法食に切り替えると食欲不振の原因になります。以下の段階的なプロトコルで移行してください。
| 期間 | 現行食 | 療法食 |
|---|---|---|
| 1〜3日目 | 90% | 10% |
| 4〜7日目 | 70% | 30% |
| 8〜11日目 | 50% | 50% |
| 12〜14日目 | 30% | 70% |
| 15日目以降 | 0% | 100% |
複数疾患を持つ高齢犬の注意点
尿路結石(ストルバイト)の溶解に使われる療法食はナトリウムが多く含まれているため、腎機能が低下した犬への長期使用は推奨されない場合があります。腎臓病と尿路結石の両方を持つ犬は、どちらを優先するかを内科専門の獣医師と相談して決めてください。
療法食を食べない犬への対処法【判断基準付き】
「療法食を全然食べてくれない」というのは最も多い悩みのひとつです。以下の方法を順番に試してみてください。
食欲不振の対処法5選
- 40℃程度に温める:電子レンジで人肌程度に温めると香りが立ち、食欲を刺激します
- ウェットフードを1〜2割混合する:同じ療法食ラインのウェットタイプを少量混ぜる
- 少量のトッピングを加える:白身魚の茹で汁や白米を少量トッピング(獣医師に確認の上)
- 食器の種類・高さを変える:浅い皿、高さのある台など食べやすい姿勢を工夫する
- 少量を1日複数回に分ける:1日3〜4回の少量給与に切り替える
なお、腎臓病の犬には毎日の投薬が必要になることが多くあります。薬を嫌がる場合は、お薬を包んで与えられる投薬補助トリーツを活用する方法もあります。低リン設計で腎臓に配慮した国産の投薬補助トリーツ「RAKUSHITE(ラクシテ)」のような製品は、投薬ストレスを和らげる選択肢のひとつです。
⚠️ 注意:以下の場合はすぐにかかりつけ医に連絡してください。
・48時間まったく食べない
・3日連続で通常量の半分以下しか食べない
腎臓病の犬の低栄養は病態を急速に悪化させます。食欲不振自体が病勢進行のサインである可能性もあります。
手作り食は腎臓病の犬に有効か?正しい取り組み方
手作り食を検討している飼い主さんも多いと思います。正しく取り組めばメリットがある一方、注意点も多くあります。
手作り食のメリット
- 嗜好性が高く、食欲不振の犬でも食べやすい
- 水分をたっぷり含ませることができる
- 食材の品質・産地を自分で選べる
「手作り食で32カ月延命した」というデータが紹介されることもありますが、サンプルサイズや研究デザインの詳細は明らかではなく、現時点では限定的な参考情報として扱うべきです。
手作り食に必須の注意点
- リン・タンパク質・カロリーの計算が複雑で、誤ると病態を進行させるリスクがあります
- 完全な手作り食への移行は、必ず獣医師または動物栄養士の監修のもとで行ってください
- 少なくとも月1回の血液検査で栄養状態を確認してください
飼い主の罪悪感に答える:「自分のせいで腎臓病になったのでは?」

「おやつをたくさん与えてきた自分のせいではないか」と自分を責めている飼い主さんに、獣医師として正直にお伝えします。
犬の慢性腎臓病の主な原因は、遺伝的素因・加齢・免疫介在性疾患・歯周病由来の細菌性腎炎・長期的な薬物投与などです。日常のおやつや食事が腎臓病の直接原因になることは稀で、飼い主さんが自分を責める必要はありません。
大切なのは、原因を探すことより「今から何ができるか」に集中することです。ステージが進んでからの診断であっても、食事管理・水分管理・リン制限を行うことで症状の緩和とQOLの維持に意味があります。遅すぎるということはありません。
🩺 獣医師のひとこと:「もっと早く気づけば」という後悔を持つ飼い主さんを多く診てきました。でも、今日この記事を読んで行動を始めたあなたは、すでに愛犬のために動いています。その行動は必ず愛犬の今後に影響します。
よくある質問(FAQ)
Q. 療法食を何日食べなかったら病院に連絡すべきですか?
A. 目安として、48時間まったく食べない場合、または3日連続で通常量の半分以下しか食べない場合はすぐに受診してください。腎臓病の犬の低栄養は病態を急速に悪化させます。食欲不振自体が病勢進行のサインである可能性もあります。
Q. タンパク質はできるだけ減らした方がいいですか?
A. 「減らせば減らすほどいい」は誤りです。タンパク質を過度に制限すると、体が筋肉を分解してエネルギーを補おうとし、その過程で窒素廃棄物がかえって増え、腎臓への負担が増す可能性があります。療法食に設定されている適正量を、高品質なタンパク源で摂ることが正解です。
Q. おやつは一切ダメですか?
A. すべてのおやつが禁止なわけではありません。市販の肉系ジャーキーや加工スナックは避けるべきですが、きゅうり・レタス・寒天ゼリーなどはステージによっては与えられます。かかりつけ医に確認の上で導入してください。
Q. 多飲多尿がひどいですが、水を飲む量を減らした方がいいですか?
A. 絶対にやめてください。多飲多尿は腎臓が尿を濃縮できなくなった代償反応です。水分を制限すると腎臓への血流が低下し、病態をかえって悪化させます。新鮮な水を常に豊富に用意し、積極的に水分摂取を促してください。
Q. 今のステージで手作り食に切り替えても大丈夫ですか?
A. 手作り食のメリット(嗜好性・水分確保・食材管理の柔軟性)は実際にあります。ただしリン・タンパク・カロリーの計算が複雑です。完全な手作り食への移行は必ず獣医師または動物栄養士の監修のもとで行い、少なくとも月1回の血液検査で栄養状態を確認してください。
Q. 尿路結石の治療もしていますが、療法食が腎臓病と矛盾すると言われました。
A. ストルバイト溶解用療法食はナトリウムが多く、腎機能が低下した犬への長期使用が推奨されないケースがあります。このような複数疾患の競合は飼い主が独自に解決できる問題ではなく、内科系専門の獣医師に相談して優先疾患を決定することが不可欠です。
Q. 腎臓病のステージが上がったら、食事内容はどう変えればいいですか?
A. ステージが上がるにつれてリン制限の厳格化・タンパク質量の見直し・ナトリウム制限の強化が必要になります。また、カリウムはステージによって制限が必要な場合と補充が必要な場合の両方があります。ステージが変わるタイミングで必ず血液検査値を確認した上で、食事内容を獣医師と相談して調整してください。
まとめ:今日からできる食事管理アクションリスト
腎臓病の犬の食事管理は複雑に見えますが、優先順位を持って取り組めば必ず結果につながります。まず今日からできることを確認しましょう。
- ✅ 高リン食材(レバー・しらす・チーズ)を食事から除去する
- ✅ 新鮮な水を常に自由に飲める環境を整える
- ✅ かかりつけ医に今のIRISステージと適切な療法食を確認する
- ✅ 療法食への切り替えは14日間かけて段階的に行う
- ✅ カリウムの管理方針は必ず血液検査値をもとに獣医師に確認する
- ✅ 投薬が必要な場合は、犬が無理なく薬を飲めるよう工夫する
食事管理は、愛犬にできる最大の贈り物のひとつです。わからないことや不安なことがあれば、ひとりで悩まず、かかりつけの獣医師に相談しながら一歩一歩進んでいきましょう。
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RAKUSHITEを見てみる →参考文献
- Jacob F, Polzin DJ, Osborne CA, et al. Clinical evaluation of dietary modification for treatment of spontaneous chronic renal failure in dogs. Journal of the American Veterinary Medical Association. 2002;220(8):1163-1170.
- Freeman LM, Lachaud MP, Matthews S, et al. Nutritional Management of Chronic Kidney Disease in Cats & Dogs. Today's Veterinary Practice. 2016. https://todaysveterinarypractice.com/nutrition/
- IRIS (International Renal Interest Society). IRIS Staging of CKD in Dogs. 2023. https://www.iris-kidney.com/iris-guidelines-1
- IRIS (International Renal Interest Society). A review of the role of fibroblast growth factor 23. https://www.iris-kidney.com/new-page-4